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同じ高校の教えてない範囲の連中に一部広まり気味なことが判明。これはだるい。取り敢えず高校名特定できそうなあたりは片っ端から修正しよう。
広まり過ぎた時のことを考えてね。まあ今までよかテンションダウンするようなことはありませんよ。あくまでも俺は気持ち悪い駄目人間として、このブログを続けていきたいと思いますので。

まあもし見られたとこでゲーセンの用語なんざ大多数解らんだろうしフィギュアに練乳ぶっかけてるような画像があるブログなんて正常な神経してたらただち死んでしまうだろうし
ま、最悪引っ越しちまえばいいんですよね。面倒事は御免です。

ところで明後日からテストなんですけど…

なんだかんだで今一番ダルいことですね。ダルいダルい

眠い…しかし勉強少しはしなきゃならんというこの板挟み人生。
やだな…


あ、もしこのブログを見つけてしまった学生の皆様、直ちに立ち去ることをお勧めします。
このブログにはニート要素が多数含まれます。読んでるうちに、だんだん変なことに興味がわいてしまうかもしれません。
それらは部活に毎日勤しんで、勉学に精を出しているあなた方に何かしらの悪影響をもたらすでしょう。

あなた方と同じ立場のくせに、キモ活動に毎日勤しんで、フィギュアに精液を出しているものからのメッセージでした。

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大変長らくお待たせしました。


まえからやるやる言って全全やらなかったメイド凛レビュー。ようやくやりたいと思います。
それ以外にもかくことはごまんとあります。もう今晩は寝ないぜww

てなわけで以下画像どうぞ~



完成度の方、ヤバイと思うんですがどうでしょう??









髪の毛の質感は神ですね




いくら見てても飽きないです。いい感じ~


ちなみにこのスカートを…
















































キャストオフ!!!

脱げたああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11111111111












このモチ尻は犯罪。やばいヤバイエロいってwwwww


でもねーこのフィギュア、個人的には脱がせれることよりも、この凛の顔が良く再現できてるなあというところを高く評価したいです。
似てないキモフィギュア多いですからねえ…
まあレビューはそんな感じです~

以下、文化祭こぼれ話編
俺も欲しいからもえたん買って来て

今回の事件は友人のそんな一言からはじまりました。
あまりに衝撃的な事件なので、皆様には心の準備をしていただきたい。

ここで最初の予定を簡単に記しておこう。

元町までひいこらひいこらとなんとか歩いてきた俺はアニメイトに直行。速やかにもう新たに卸されてるであろうもえたんを悠々と抜きとり、レジに向かう。
ややマニアックな顔をした店員に何のためらいもなくもえたんを渡し、「1200円になります!ポイントカードの方お持ちでしょうか?」と言う店員におもむろに友人から託された1200円と自分のポイントカードを渡し、無事もえたんと自分のポイントカードに1200ポイントをゲットする。
その後、速やかに塾に移動して授業開始を円満の笑みをたたえながら待つ。

というものだった。
しかし…現実はそんなに甘くない。ついに、もえたん恥辱事件が勃発するのである!


なんとかひいこらひいこらと元町まで歩いてきた俺は速やかにアニメイトに直行。
何のためらいもなくもえたんの下へ…

えっと…もえたんもえたんっと…

…あれ?


ない。明らかにもえたんが見当たらない。ないないないないないない!

仕方がないので店員に聞く。無論、女性店員である。
以下、忠実な再現

「すいません…あの~萌える英単語もえたんまだおいてますかね?」

もえたんですか…少々お待ちください…」

もえたんがあるであろう場所に店員直行。
無論、付いて行く俺。
探す店員

「…あー申し訳ございませんが…ちょっと今のところもえたんの方品切れになってますね~すいません」

「あ、はい。ありがとうございます~」

スタスタ…












゜ ゜ (Д)






無いのはマズい!非常に!どうすりゃ良いんだああああぁ!

Σ(゜Д゜;


そうだ!ここアニメイト付近にはGAMERSもあるではないか!
確かそこには、かなりの数の本売場が存在したはず!これだ!まってろもえたん!フフ、フフフフ、クマry

と言うわけで俺はGAMERSに走った。
ガードを固めているオタクのグループにタックルし何故かいるカップルを蹴散らしセレブなおばさまをよけつつ俺はGAMERSに走った。この文面に何かを感じた方はなかなかエンターブレインに毒されていますね。入社を考えてはどうでしょう?

そんなわけでGAMERS到着。階段をかけ下りつつ考える。

…どこ?

マジでわからない。何処だよお…またか…またこれをしなければならないのか!
と言うわけで店員に聞く。あいにく女性店員がいらっしゃらないので男性店員に。
どうして俺はネタが最優先事項になっているのでしょうか。
以下、忠実な再現

「あの…すいません。ちょっとお尋ねしたいのですが、萌える英単語もえたんなんておいてますかね?」

もえたんですね。しばらくお待ちください!」

頼むから静かにしてくれ。大声でもえたんもえたん言わないでくれ頼むから。
そんなことを考えつつ店員について行く。
また店員探す。

「…ええと現在1は品切れになっておりまして、あるのは2の上下と3になりますね…すいません」

「あ、はい。ありがとうございます。」

目の前にはもえたんがいっぱい(違う)。
もう続刊を買って友人と時々交換して回し読みのシステムを確立しようかとも考えましたが、さすがにそれは難しい。仮にも友人には1を買ってこいとの指令を受けているわけであって、そんな勝手に曲げていいわけがない。やはり、ここは諦めるべきか…

友人には明日また伝えることにして、取り敢えず塾に行こう。そう思った俺はGAMERSを後にした。




















ん?



俺の目には、ふとジュンク堂が見えた。このジュンク堂、5階まで全部ジュンク堂というかなり大規模なものである。


「ここになら…あるかもしれねえな」


思わず人混みの中で独り言を呟いた俺は一目散にジュンク堂へ。

がしかし

前述したとおり、非常に広いジュンク堂である。
一ジャンルに一階分を費やすような規模である。正直な話題

…どこ?

俺は考えた。階ごとの案内を凝視しながら…そりゃあもう目を赤くしながら考えた!よし決めた!3階の趣味!
もうここ!ここじゃなかったら俺しらね!
エスカレーターをかけ上がりつつ移動。
何処だ何処だと探す探す。探す探す…



どこだよ…



仕方なく店員に聞くことに。一瞬女性店員に聞くか…とは到底思えず、レジにいる男性店員に聞くことに。
以下忠実な再現

「すいません…」

「はい!何でしょうか?」

「あのーですね。萌える英単語もえたんてありますか?」

何回言ったのかこのセリフ。お陰様ですっかり慣れてしまった。

すいません。もう一度お願いします。

メモを用意する店員…
俺からまた言えと?あの言う度に死にたくなるような言葉を再度申せとな?

萌える英単ry

涙を飲みつつ再度言う。

「少々お待ちください」

そう言うと店員、パソコンに向かう。
…おい横の店員見てんじゃねえ。もえたんとか書いてあるパソコンを見てんじゃねええええ!

恥ずかしい!恥ずかしい!恥ずかしい!
身悶えしながら待つ俺。

「お客様。いくつか種類がございまして、もえたんともえたん2上下とも…

初代です!!

思わず声が大きくなる俺。頼むから控えてくれ!控えろお!
また身悶えしながら待つ俺

「お客様。どうやら在庫が4階の学習コーナーにあるようなので…」

ああ、そうですか…ありましたか。ありがとうございます…ってあれ?すいません。最後の一言が聞こえなかったんですがもう一度言ってもらえますか?

「在庫のほうございましたので、レジの上に白いカゴがあるのですが、そちらの方にお入れしておきましたので、そこから取ってレジの方お並び下さい。

あ、なるほど、それはご親切にどうもありがとうございます。


































え(゜Д゜








ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!


どうやら店員はレジの上のかなり目立つところにあるようなカゴに、もえたんの方を入れてくれたようです。
つまり、

今本を四階で購入しようとレジに並んでいるお客様方はみんながみんなもえたんを発見しているわけです。

これはやべえ…ヤバすぎるぜおい!

あの時のショックがいかばかりであったか…文才が欲しいです…

とにかく何時までも俺の嫁を汚らしい目線にさらすわけには行かない!今行くぜ!もえたん!
すぐさま4階に走った俺は、他人の目も気にせずレジに全速力!着くが早いか

もえたんを自分に下さい!

…とは叫べませんよ。さすがに。

むしろ4階に着いたら速度を緩め、ふらふらしていたらここにたどり着きましたよといった感じを醸し出します。
いや~もうすぐ受験だねぇ~勉強しなきゃ~だから学習コーナーに来たんですよ~といった感じを醸し出します。今更何をしているのでしょうか俺は。

そしてレジへ。
とにかく、さりげなく。さりげなく。
チラッとレジを盗み見たらありました。もえたんが、俺の嫁がすぐそこで、

私を…迎えに来て…

と言わんばかりにいらっしゃいます。

くそっやるしかないのか!

「あの~これ、探してたもんですが」

「あ、はい!じゃあお会計しますので、列にお並び下さい。」

そこに置かれていた大量萌壊兵器を多くの人に晒さしたあげく、その持ち主は俺ですよと周りに公言しながらも、俺は列に並んだ。

ちなみにレジは全員女性店員

「いらっしゃいませ!1200円になります!カバーはお付けしましょうか?」

「…お願いします」

「ありがとうございました!」




以上が事件の概要です。もう生きていたくありません。
今までありがとうございました。さようなら。

































でも明日は凜メイドをいい加減…
てなわけでアニメイト行かなきゃならんのですが、元町で降りなければならないのに誤って、誤るにもほどがあるほど誤って一駅前の神戸で降りてしまいました。どんだけー
おかげで一駅分歩かなくてなならないはめに陥ります。これはもう死ぬしかない。

そんなことはどうでもいいんです。おかげで限り無く暇が出来ましたので、こうしてブログも更新できるわけですし、

取り敢えず…














もえたんヤバい!

ヤバいっ!ヤバいっ!ヤバいっ!ヤバいっ!ヤバいっ!ヤバいっ!ヤバいっ!ヤバいっ!ヤバいっ!ヤバいっ!ヤバいっ!ヤバいっ!ヤバいっ!ヤバいっ!ヤバいっ!ヤバいっ!
もえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたんもえたん!

やべえってこりゃあ!アニメ化早くしやがれこらあああああ!

ちょwwwwwヤバいよ!(混乱状態につき、しばらくお待ちください。

なぜ俺がここまで発狂してるのかというと何しろもえたんはその名に恥じない萌えっぷり!これに限る!


ああ…



可愛いなあ




ちくしょうなんて可愛いんだ







もうもえたんは俺の嫁












癒される














もえたんをぎゅっとこう…






























抱きしめたい…














































































俺キモおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!




いつにも増してキモさうp
こんな俺に誰がした。
答えは簡単…











因果応報すべて自己責任

ねむい。とにかく。
何故かというと今までのだらけだ生活のせいで一日に数時間の勉強時間を確保しようとするとどうしても早寝、と言うわけには行かなくなっている。
おかげで朝6時など起きれるわけもなくパソコンにもさわれない。河合塾の塾長に激励を受けた直後のテンションはどこへやら、よほど勉強が苦痛になっているらしい。
高校三年生としては情けないことこの上ない話だが致し方あるまい。今まで間違いだらけの人生だったのだから。
これから変えてきゃ良いんですよこれから。


さて近頃、俺の鬱々記事を見た友人数人が

pafpafは自殺したに違いない

とかいうとんでもない妄想を働かせていたらしいのですが、全然問題ないすよ。

不届きな話ですが、俺は昔から何かを禁止されると如何にしてその代替物を用意し、今まで通りの生活様式を維持するかを全力で考え、それが如何に非人道的なことだろうと大概実行に移して、なんとか成功させるという生活を日々送ってきているので精神的に追い詰められたりはしておりません。
むしろ皆の思惑通りに行くのは大嫌いなので、考えるのは楽しいですよ。

なんとかそんなこんなで生きてますんでよろしく
カッティングシート来ました(笑)
写真はこなたのやつ。おまけに付けていただきました~
ありがたいことです本当に(≧▽≦)





どうやらもう大学受験は諦めなければならないことになりました。
誰が悪いわけでもない。
俺一人が全部悪い。
今まで多目に見てくれていた親を裏切り続けた俺が悪い。
誰も悪くない。
悪いのは俺一人。
今日親父に

もう疲れた。
悪いがお前に金出したくない。

と言われました。
一瞬、驚きました。
過去になんども言われてきましたが、これほどリアルに言われたことは無かったです。
親父の言葉から、仕草から、表情から、もう何を言っても無駄だったんだなといった心境が読み取れました。
本当に、家族は俺みたいな駄目人間を様々なストレスに襲われながらも育て、助けてくれました。
しかし、人間には限界というものがあります。
おそらく、ついに何かが切れてしまったのでしょう。
今それを考えると、申し訳なさが胸を突き刺します。
親はおそらく、全く将来に希望が持てないような息子を金をかけて育てるというのが、どれほどに無意味な行いなのかと言うことと常に戦いながらこれから生きてゆくことでしょう。
そして、もし俺が独立出来たとしても、あまり歓迎はしないでしょう。
俺はこれからたぶん、周囲から、そしてなにより自分から何故あの時がんばらなかったんだ?という問いをぶつけられ続けることでしょう。
しかし誰も恨むことは出来ません。なにしろ、なにしろ俺がすべて悪いんですから。
なにをやっても駄目なやつというのは確かにいますが、俺の場合優秀な両親の子供です。
きっと、勉強にしろ運動にしろ、努力次第でかなりのところまで行けたはずです。
しかしやらなかった。なぜなら、何もかもが面倒だったからです。いやだったからです。いやなことからいままで逃げれるだけ逃げてきました。どうやらもう無理なようです。逃げれない地点までたどり着き、いま溜まりに溜まったツケを払わされようとしています。

もう逆らうことも逃げることも出来ません。
この学歴社会の中、高卒というレッテルをもって残り60年はあるであろう人生を生きるのは辛いことになるでしょう。

しかししょうがないんです。やむを得ないんです。
溜まったものはいつか溢れ出します。いまついに溢れ出そうとしているのです。

自殺は絶対にしません。こんなこと、長い人生にしたらほんの小さなことです。今までは受験生としてのうのうとしていられましたが、これからは自分だけの力で生きてゆく生活力を身につけなければならない。
たったそれだけなんです。
結局大学受験を諦めるのか、受験から逃げるのかと言われるかもわかりません。
ですが正直、本当に心の奥底から大学受験をしてまで大学に行きたかったのかと聞かれたら正直にいいえと答えます。

正直辛かった。受験のことを考えるのが、受験に関する行動を起こすのが、
それに入ったら入ったで、また日々勉強しろだの何だの言われるのが。
想像をするだけで体調が悪くなりそう。われながら驚いています。ここまで嫌なのか、と。

結局、大学のことを就職までの延長とか、ちょっと就職に有利とかそんな程度の思いしかないような俺が、受験なんかする権利無いんですよ。
今の時代、俺と同い年の人は50が大学に行って、50が就職フリーターニートになる時代です。
おそらく俺みたいなやつて多いんじゃないでしょうか。
今はとりあえず、親に謝罪も込めて学費を半分くらい出すことを考えています。
そうでもしないと気まずくて仕方ないです。
あと、なんとか公務員試験も受けようと思っています。
多分競争率は厳しい物になるでしょうが、それくらいしないと申し訳がたちません。
その二つを明日先生と親に言うつもりです。どういう反応をするかはわかりませんが…


今夜は眠れそうにありません
さすがに親がいる横でラピュタるのはつらい…ほどほどで切り上げてパソコンの方でみざるをえない
昨日はひたすら月姫してました。
そしたらこちらに気を使うかのごとくアルク登場。
うおおおおおおおおおお!!
アルク!
アルク!
アルク!
アルク!
アルク!
アルク!


神はいた…天使からの贈り物、アルクかわえええ!
まだエロ無いけど素晴らしい!もうやばい。嫁確定。
とりあえず、アルクとセイバーは俺の嫁
typemoonにすっかり犯されてしまいましたが、この際良いでしょう。今は一つでも癒されることがないとやってられません。もし嫁がいなかったら片っ端から殺人を始めかねない。
あ、学校や

6月13日20時8分に修正
先ほど、財布見たら塾の回数券と学校の校章がパクられてることに気づきました




























゜゜(Д)











(⊃Д∩)ゴシゴシ
















゜゜(Д)

















うぜえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
フリーエリア
ニート寸前ブロガー
HN:
pafpaf
年齢:
34
HP:
性別:
男性
誕生日:
1989/08/19
職業:
学生
趣味:
映画鑑賞。
自己紹介:
管理人へのメール
pafkero☆hotmail.co.jp

最近本当に勉強やばいのにテスト前日もパソコンに向かってカタカタやってるダメ人間。

ゲームのやり過ぎでテストの赤点が6個にまでふえ、二者面談が三者面談になったり、親からは「あんたもう高卒ね。」などと死刑宣告を下されるなどそろそろ死んだ方がいいような奴です。

ちなみに生年月日は友人Sのもの(死

どんだけマイナス思考だよとか言うの禁止。
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