こりゃ遅刻かな。あとから本文読んだら文章めちゃくちゃ。しかし直す気 はない。なぜなら面倒くさいからだ。

多分今日は遅刻ですわ(死)
てなわけでブログでも更新します。
えっと昨晩はホント申し訳ありませんでした。あんだけ思わせぶりなこと言っといて結局これですからね。いかに俺がオオカミ少年かて話ですね。

昨晩某方より綾波のドレス版は？と連絡をいただきましたのでそちらもアップ出来たらしたいと思います。

それにしても僕が中３のときは綾波にハマりまくっておりまして、まさしく綾波は俺の嫁状態だったわけです。
綾波食玩フィギュア合わせてたしか６体ほど持っていたんですよ。それを見ながら日々ニヤニヤし続ける基地外中学生…キモすぎですか。本当にそうだと思います。
よく考えたら中３のとき俺が買ったものと言うのが、

鋼鉄のガールフレンドsecond

とか
君が望む永遠ノベル

とかなかなか中３のわりにはアグレッシヴな購入を繰り返していました。
さすがに当時君が望む永遠読んでたらエロシーンはあるわ○○○を○○○するシーンはあるわしかもすべてのエロシーンに挿し絵があるなど、まだ未開のオタク世界に圧倒されていましたがね。
それにしてもよく鋼鉄のガールフレンド買う気になったと思いました。今思うと。
だってあれってなんだかんだで８２００円位するんですよ。たしか君が望む永遠と同時にゲーマーズで買ってたからその日の会計が一万をこえていました。
よく中３の身分でそんなにだしたなと今しみじみと思います。それだけ盲目的なバカオタクだっというわけですね。
今なら販売までに同類の意見とか聞きまくったり他人のブログでどういった評価なのか見定めてから買ったりするもんですが…当時は別にネット依存とか無かったからね。まだその辺は健全でした。１２時には寝てましたし。ゲーセンも行ってなかったしね。
一時期高校のクラスにオタクがゼロで地味に迫害を受けていたときマジでオタクを止めようとか思ったりもしたもんですが、まあそんなときのオタク世界が魅力的なことと言ったらね、
無理。絶対やめられない。どうしても辞められない。蝋人形の館くらい抜け出せない。

まあこんな僕がやってるブログをよろしくです。
ちなみにオチに迷ったらこのセリフに逃げるとかいう指摘はあえて無視します。あしからず(死)